投資用マンションは新築か中古か

最終更新: 2013年5月11日 00:00

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マンション投資のために購入するマンションは、新築と中古、どちらが適しているのでしょうか?

新築物件のメリット

マンションは一戸建ての住宅とは異なり、簡単には立て替えができません。鉄筋コンクリート製のマンションであれば木造の一戸建てに比べて耐用年数は長いですが、それでも築年数が30年、40年となれば色々な設備に不具合が出てきますし、当然ながら家賃も築年数に応じて下がってしまう可能性もあります。また入居者捜しも古い物件では難易度が上がる場合もあります。

新築物件であればそのような心配は当面ありません。また設備的にも年々進化していっていますので、その時代の最新設備が手に入ることになります。やはり新しい物件の方が家賃も高めに設定できますし、特に女性の入居者の場合など、築年数を含め設備の新しさ、きれいさを重視する傾向もありますので、新築の方が有利になる可能性が高いです。

また、ローンで投資用マンションを購入した場合、ローンが終わるまでの期間が例えば10年だった場合、新築であればローン完済後でもまだ築10年。しかし、築20年の中古マンションを購入した場合、ローン完済後は築30年になってしまいます。マンション投資は長期にわたって家賃収入を得ることが主な目的ですので、マンションの耐用年数が同じであれば、新築の方が長い期間家賃収入を得ることが可能になります。

中古物件のメリット

中古物件のメリットは、やはり新築よりも購入価格が安いと言うことです。購入に必要な金額が安ければ、ローンで投資用マンションを買うにしても短い期間で完済できるかもしれません。

また、中古マンションの場合は過去の実績がわかるというメリットもあります。周りの部屋の空室状況や、入居率をあらかじめ把握することができますので、利回りが読みやすいというのが中古物件のメリットとも言えます。