マンション投資で可能な利回りとは

最終更新: 2013年5月11日 10:46

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そのマンション投資が優良な投資となるかは、そのマンション投資で得られる「利回り」で決まります。マンション投資における利回りとは「マンションを購入するのに使用した金額に対する、そのマンションから得られる年間収入の割合」の事を指します。

つまり、

投資利回り(%) = マンションから得られる年間の家賃収入 ÷ マンションの購入金額 × 100

となります。

ここではあくまで単純計算しますが、もし1,000万円で投資用マンションを購入し、そのマンションを月に10万円の家賃で人に貸すと、年間の家賃収入は120万円になります。よって、このマンションの投資利回りは、120万円 ÷ 1,000万円 × 100で、12%ということになります。

購入費用以外の費用も重要

マンション投資の利回りは上記では単純に計算しましたが、マンション投資にもリスクはありますので、この利回りは長年にわたって確約されるものではありません。

同時に、マンションには株など、他の金融商品とは異なり、マンション本体を購入するための金額以外にも様々な諸費用諸経費が発生しますし、購入後、マンションを保有している間も同じく様々な費用が発生します。また、ローンで投資用マンションを購入した場合は、ローンの金利も考えなければなりませんので、マンション投資の利回りは上記で計算したような単純計算とは変わってきますのでその点も注意が必要です。

実は、上記で計算した単純計算での利回りを、「表面利回り」といいます。そして、実際にかかる経費や諸費用を考慮した利回りを「実質利回り」と呼んで区別します。例えば表面利回りが10%の物件の場合、実質利回りが7~8%になる場合もあります。

これらを考慮した上で、しっかりとした実質利回りがとれるであろう投資用マンションを選定することがマンション投資で成功するための重要なポイントです。