副業・お小遣い稼ぎに関する用語集

最終更新: 2013年4月 2日 08:02

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副業・お小遣い稼ぎに関して、よく使われる用語を簡単に解説します。副業・お小遣い稼ぎをはじめる上でわからない用語が出てきたときは、確認してみてください。

副業

収入を得るために、本業以外で行う仕事を指します。「サイドビジネス」、「兼業」などともよばれ、副業は就労形態によって、アルバイト(常用)、日雇い派遣、在宅ビジネス、内職などに分類されます。また、収入形態によって給料収入、事業収入、雑収入に分類されますが、サラリーマンが行うお小遣い稼ぎレベルの副業であれば「雑収入」になります。

日本の民間企業では、就業規則で従業員の副業を禁止しているところが多いですし、公務員の方は基本的に副業は禁止されています。しかし、現在では本業に支障が出ない範囲での副業は許容する企業も多く、また、インターネットの普及によって手軽に副業をはじめることができるようになり、副業を行う方の数も増えています。副業は単に収入を得るだけでなく、ビジネススキルの向上にも役立つ場合もありますので、会社で禁止されていなければ、簡単なものから試してみるのもよいでしょう。

不労所得

それを得るために実際に労働する必要が無い所得のことです。通常、労働(時間や能力を提供すること)の対価として得る賃金など以外の所得を指します。利子や配当、不動産を所有する方の賃料収入など投資による収益などがそれにあたりますが、アフィリエイトなど、インターネットから得る収入も、それを得るためにかけた時間に対して収入が大きい場合(時給換算したときに実労働ではありえない高時給になる場合など)、不労所得と表現される場合もあります。

ポイントサイト

メールマガジンを購読したり、メールマガジンやウェブサイト内に掲載された広告を閲覧したり、資料請求や会員登録などを行うことでポイントを発行し、それによってポイントによる特典(割引、換金、商品引き替えなど)を提供するウェブサイトの総称です。

GetMoney!げん玉 などもその1種です。

アフィリエイト

ウェブサイトやメールマガジンなどで、企業が提供するサービスや商品購入のためのページにリンクを張り、閲覧者がそのリンクを経由してその企業のサイトで会員登録したり商品を購入したりすると、リンクを掲載したウェブサイトやメールマガジンの主催者に報酬が支払われるという広告手法を指します。

アフィリエイター

アフィリエイトで収入を得る人を指します。

バナー広告

インターネット広告の一種で、ウェブサイトに広告の画像を掲載し、広告主となる企業、組織、個人のウェブサイトにリンクを張って閲覧者を誘導したり、認知を広めたりする広告手法です。インターネット広告としては古くから、広く用いられる手法で、多くのウェブサイトでバナー広告を見ることができます。

報酬は、バナー画像の表示回数に対して課金する方法(インプレッション保証型)、実際に閲覧者がクリックした回数に応じて課金する方法(クリック保証型)、広告主のウェブサイトで実際に会員登録や商品購入と行ったなんらかの成約に至った件数に対して課金する方法(成果保証型)など、様々な課金方法があります。

上記の、アフィリエイトでも、ウェブサイトへの誘導にはバナー広告が使われる場合が多いです。

インプレッション課金型広告

インターネット広告の課金方式の一種で、広告となるテキストやバナー画像などの表示回数(通常は1,000回表示あたりの金額を設定することが多い)に応じて広告価格を設定し、広告掲載を行う方式を指します。通常、「インプレッション保証」といった形で、最低の広告掲載回数を保証する場合が多く、設定された掲載回数まで必ず広告を掲載する形式を「インプレッション保証型広告」とも呼びます。

大手ポータルサイトや人気ブログのようにアクセス数の多いウェブサイトは、インプレッション課金で広告を販売しているケースが多く、広告料は、1ヶ月あたり数万円から数百万円と媒体のアクセス数に応じて価格の幅も変化します。

クリック課金型広告

インターネット広告の課金方式の一種で、広告となるテキストやバナー画像などに広告主のウェブサイトへのリンクを設定しておき、そのリンクがクリックされた回数に応じて、広告料が請求される広告掲載方式を指します。

Google AdSense などもこのクリック課金型広告ですが、個人サイトに配信を行う広告ネットワークサービスはクリック課金型の料金体系を採用しているものがほとんどです。

インプレッション

ウェブサイトに掲載された広告の効果を計る指標のひとつで、広告の露出(掲載)回数を指します。ウェブサイトに訪問者が訪れ、広告が1回表示されると「1インプレッション」となります。

CPM (インプレッション単価)

ウェブサイトの広告掲載料金の単位のひとつで、広告表示、1,000回あたりの料金を指します。インプレッション課金型広告においては、この金額を基に広告掲載料金が設定されます。

CPC (クリック単価)

広告バナーやテキストの1回クリックあたりの料金を指します。ウェブページやメールに掲載したテキスト広告やバナー広告などがクリックされ、広告主のウェブサイトに訪問者が訪れると、クリック単価に設定された1回分の広告料金が発生します。クリック課金型広告においては、この金額を基に広告掲載料金が掲載サイトに支払われます。

CTR (クリック率)

広告テキストやバナー広告がクリックされた回数を、その広告が表示された回数で割ったものを指し、「クリックスルーレート」とも呼ばれます。この値が高いほど(つまり表示回数に対してクリックされる割合が高いほど)、効果の高い広告であると言えますが、広告の最終目的によっては、クリック率と合わせて、コンバージョン率が重要視されます。

CVR (コンバージョン率)

ウェブサイトへのアクセス数を、商品購入や資料請求などといった、ウェブサイトが想定する最終成果に結びついた数で割ったものを指し、「コンバージョンレート」とも呼ばれます。この値が高いほど、訪問者が最終的な成果に効率的にたどり着いていることになるため、特に成果報酬型の広告などでは非常に重要な数値となります。

リスティング広告

検索エンジンの検索結果ページに有料でテキスト広告を表示するサービスで、Yahoo!が提供する「Overture(オーバーチュア)」や、Googleが提供する「AdWords(アドワーズ)」などがあります。