どんな車でも高く売れるの?

最終更新: 2013年3月19日 11:30

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中古車買取業者に車を買い取ってもらうことで、ディーラーに下取りに出すより高く売ることができるのはおわかり頂けたと思いますが、ではどんな車でも中古車買取業者に依頼すれば価格売れるのでしょうか?

さすがにそんなに甘くはありません。やはり、高く売れる車にはいくつかの特徴があります。下記に挙げてみましょう。

人気の車種であること

当たり前ですが、中古車はそれを欲しいと思って買ってくれる人がいるから成り立つわけです。つまり、その車を欲しいと思う人が多く、それに対して供給される中古車の数が少なければ中古車価格は上がり、比例して買取価格も上がります。しかし、逆に人気のない車種であれば、中古車として市場に出しても、高値で売れないため、残念ながら買取価格も下がってしまいます。

もちろん、人気の車種でも、中古車市場にあまりにも多くの数の中古車が出回ってしまえば、需要と供給のバランスの中で、買取価格は低下します。

まずは、ご自身が売りたい車が、人気の車種なのかによって買取価格は上下することを覚えておきましょう。

車体色(カラー)でも変わる買取価格

人気の車種の中でも、車体の色によって買取価格が大きく変わってしまうこともあります。例えば、ファミリータイプの車の場合、やはり人気の車体色は、黒や白、グレーといった、オーソドックスな車体色の方が一般的には買取価格が高くなります。

逆に、その車種のイメージカラーなどに使われることが多い、特殊な車体色(ブルーメタリックやゴールドのような)は、買取価格面では不利になる傾向があります。車種によっても当然変わりますが、売却時を考えると、あまり特殊な車体色は選択しない方が無難と言えるでしょう。

年式や走行距離は大きな要因

当たり前ですが、車は新しく、距離を乗っていないほど、高く買取されます。車検の残り年数も買取価格には影響しますので、新車で購入した場合は、2年目くらいまでに売却するのが高価買取されるポイントとなるでしょう。

年式が古かったり、走行距離がいっていても、所謂ビンテージ的な価値がある車は全く別ですが、ごく一般的な車の買取価格を考える場合には、やはり年式と走行距離によって買取価格のほとんどが決定します。

事故による修復歴や車体の傷

これも当然ですが、事故による修復歴がある車や、車体に大きなキズやへこみがある場合は買取価格にとっては大きなマイナス要因となります。修復歴というのは少し難しいので、別の記事として詳しく触れています。

また、「査定の当日までにしておきたいこと」のコーナーで詳しく触れていますが、細かい傷など、少しの手間で消せるものに関しては、消しておくと買取価格が数万円変わることもありますので、大切なポイントとなります。

社内のきれいさも大切

車内で喫煙しているような車は、やはり買取価格という面では不利になります。シートなどに大きな汚れがあったり、キズがあったりすると、それも買取価格に影響しますので、注意しましょう。

オプション品でプラスになるもの

例えば、カーナビなどはプラス査定の対象になる場合もあります。メーカーオプションで付けたパーツなども、状態が良ければ買取価格にプラスに働きます。逆に、純正でも簡単に取り外しができないコーナーポールのように、場合によっては買取価格にとってマイナスになるオプションもありますし、自分で付けたオーディオやカーナビなどで説明書がなかったり、取り付けが雑だったりすると、マイナスにならないまでも、まったくプラス側に考慮されない場合もありますので、注意が必要です。

改造車などの場合は専門店に相談しましょう

例えば、スポーツカーを改造しているといった場合や、特殊なオーディオシステムを組んでいるといった場合は、その分野に強い中古車取り扱い店がありますので、一般的な買取専門業者に査定を依頼するよりも条件が良い場合もあります。このサイトで説明している内容は、あくまで一般的な普通車を高く売却する方法についてです。